この記事は「ドルフィン日記」に2020年12月25日に公開したものを移行・加筆した記事です。
今日は題名の通りです。
最近、大学の関係でC言語を使う機会がありました。プログラミング未経験からC言語、はっきり言って挫折しかけています。
しかし、プログラミングをやってみたいという願望はありました。そこでいろいろ調べた結果、AppleがObject Cから移行した「Swift」という言語を知りました。
そもそも、iPadでプログラミングを学べることは知っていました。iPadは持ち歩くことが多いので、iPadでプログラミングを学べたらかなり効率がいいのになあとは思っていました。(iPadでC言語は、少なくとも調べた感じメジャーな「定番アプリ」みたいなのはなさそうでした。)
それを調べていたところ、「Swift Playground」を発見。未就学の子どもがプログラミングを学んでいるのを見たことがあったので、これが自分にできないわけがないと思って実際にダウンロードしてみました。
実際にダウンロードしてみると、最初はプログラミングの「概念」を重視しています。例えば「コードは順番が大切」、「関数とは何なのか」などといった、イロハのイから学べます。
これを数日間扱ってみたんですが、意外といけそう。ということで、少しずつチャレンジしていくことにしました。今は、Swift Playgroundで、子供でもできそうな簡単なプログラミングをやっています。
Playgroundで簡単なプログラミングをやっていますが、repl.it(オンラインプログラミング環境)も対応しているそう。ゆくゆくはrepl.itを使うかな?そしてさらには、ローカルに開発環境整備かな?

ということで、次回は「Swift」についてさらに細かく調べて記事を書こうと思っています。と思っていましたが、先にブログの大幅アップデートを始めたのでまた今度。
Swift Playgroundsは、楽しく遊びながらプログラミングを学べる画期的なAppです。“コードを学ぼう”レッスンでは、説明に従ってキャラクターを動かして、さまざまなステージをクリアしながら、コードの基礎を身につけます。さらに“チャレンジ”では、さまざまな課題に挑戦するユニークなコーディング体験が得られます。
Swift Playgroundsはプログラミングの知識がなくても遊べるので、12歳から112歳まで、これからプログラミングを始めようという方にピッタリです。Appleが開発し、多くの人気Appの作成に使われているパワフルなプログラミング言語Swiftを、じっくりと学ぶことができます。iPadと実際のiPadOS SDKをフル活用した、これまでにない学習体験を楽しめます。
App Store解説より